YouTube のコードをXHTML用に

YouTube の埋め込みコードをXHTMLで使用する

YouTube の埋め込みコードは、そのままXHTMLのページに埋め込むと文法上問題が出てしまうので、今回はその修正について記述しておきます。

<object> の埋め込みコード

<object> の埋め込みコードの場合、実際に検証してみると以下の問題でエラーが出ることになります。

  • XHTMLでは使用できない <embed> が使用されている。
  • <param> が空要素になっていない。
  • <object> に内容が無い。

これだけなので、修正自体はそれほど難しくはなく、次のように変更する事で解決します。

  1. <embed> の内容の一部を <object> に移す。
    1. <embed> の type属性とその値をそのまま <object> に移す。
    2. 次に <embed> の src属性の値を <object> に data属性を追加して、その値とする。
    3. 最後に残った <embed> とその属性を削除。
  2. <param> に "/" を加えて空要素にする。
  3. <object> の中に文字を入れる。

ただ、いちいち動画を埋め込むたびに修正するのは面倒なので、変換用のフリーウェアなどで変換して行った方がいいです。

フリーウェアようつべコードエンコーダー

<iframe> の埋め込みコード

なお、最近は <iframe> の埋め込みコードも使用できるようになっていますが、こちらは allowfullscreen の部分を削除して、<iframe> の内容として文字を入れるだけで、文法上は問題がなくなるようです。

各ブラウザで表示して確認してみましたが、無くてもフルスクリーンに出来るようで、削除することで問題が発生した感じはなかったので。

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