サイトの表示速度を測定してみる

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今回は、サイトの表示速度について考えてみようと思います。

高速化するべき理由

実際、表示があまりに遅いサイトは閲覧されることなく閉じられる可能性が高いです。

私自身、せっかく検索して見つけたサイトでも、ページの表示が遅いと待ちきれずに「戻る」ボタンで見もせずに前のページに戻ってしまいます。

また、Google では、サイトの表示速度も検索結果に影響する事になっているので、表示速度の高速化はSEOの面から見ても必要になります。

表示速度の測定

サイトの表示速度の測定には、Google が提供する「Page Speed」と米Yahoo! が提供する「Yslow」というおすすめのツールがあります。(ただし英語です。)

この二つのツールは、Firefox のアドオンの「Firebug」に組み込むことになるので、まず、Firebug が必要となります。

外部サイト
  • Firebug :: Add-ons for Firefox
  • YSlow :: Add-ons for Firefox
  • Page Speed ホーム

    Page Speed については、以下の方法で Google Chrome でも使用でき、しかも日本語表示が可能です。
    ただし、あくまで試験運用機能なので、自己責任で行いましょう。

    1. Chrome のアドレスバーにて、「about:flags」と入力し Enter キーをクリック。
    2. すると、試験運用機能が表示されるので、「試験運用版の拡張機能 API」を有効にして、再起動。
    3. その後、Using Page Speed for Google Chrome のページで、「click here to install Page Speed for Chrome.」のリンクからインストールできます。

    Chrome版では Firebug は必要なく、右クリックメニューの「要素の検証」内から「Page Speed」を使用することになります。

Firebug からの使用方法

  1. インストール後測定したいページで、右クリックメニューを開き、その中の「要素を調査」を選択。
  2. Firebug が表示されるので、その中に追加された「Page Speed」と「Yslow」の項目のどちらかを選択。
  3. その後あらわれたタブで、Page Speed なら「Analyze Performance」のボタンを選択、Yslow なら「Run Test」のボタンを選択することで、ページの表示速度の測定が行われ、改善点などが表示されます。
Firefox版PageSpeedでの結果
Yslowでの結果

右の画像は、上が現在のこのサイトのトップページを Firefox版の Page Speed で測定した結果で、下は Yslow で測定した結果です。(クリックすると拡大します。)

Firefox版の Page Speed では結構いい結果になっていますが、Yslow での結果の方はなんとも中途半端な感じです。

また、Chrome版 Page Speed で測定すると、SCORE が 10 以上低くなっており Yslow とほぼ同様の結果でした。おそらく Firefox版の Page Speed は甘めにできているのかもしれません。

後書き

測定した結果、まだまだ改善点があるようですが、無料のFC2ホームページスペースでやっているこのサイトでは、改善の仕様がない所もありそうです。(特にサーバー関係は、.htaccess が使用できても gzip などは使用可能になっているかは分かりませんし。

とりあえず、利用しているFC2ホームページでは gzip 圧縮可能でした。
サイト内リンク.htaccess で gzip 圧縮を行う

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