JavaScript が無効の場合に代替広告を表示する

noscript は、アクセシビリティの面では必要ですが、そもそも JavaScript を無効にしているユーザーがごく少数なため、代替広告として設置する場合は、手間を考えるとあまり意味は無いです。

ブラウザの JavaScript が無効の場合

ブラウザの JavaScript が無効になっている場合、サイドバーに設置している google アドセンスや Amazon ウィジェットのような、 <script> で記述された部分は表示されません。

表示されなくても、あくまで広告なので別に閲覧に支障はないのですが、広告ありきでレイアウトしている場合、「スポンサード リンク」のサブタイトルだけが残ってしまったりして、あまり見映えがよくないです。

なので、今回はブラウザの JavaScript が無効の場合に、代替広告を表示するように設定するために noscript 要素を使用してみることにしました。

noscript 要素

HTML の noscript 要素は、ブラウザがスクリプトに対応していない、または無効に設定しているため、<script> 内の記述を読み込まない場合に、その代替として使用される要素です。

使用する場合は、<script> を閉じた直後に記述することになります。

  • <noscript>代替内容</noscript>

このタグで囲まれた部分が、JavaScript 無効時にのみ直前の <script> に代替します。

代替広告を設置する場合

代替広告を設置する場合は、たいてい <img> によるバナーなどを置くことになります。

あくまで JavaScript 無効時にしか表示されないものなので、そこまでこだわる必要はないです。あまり表示されることは無いと思いますし。

後書き

今回は、noscript を置くだけの簡単なことなのですが、長々と書いてしまいました。

ただ、解析も JavaScript で記述されている場合は、JavaScript を無効にしているブラウザのデータは取れないわけで、どれだけの人数が JavaScript を無効にしているかも分からないです。

そういう面もあるため、代替の記述は念のため設置しておいてもいいかもしれません。

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