PCの温度を測定してみる

6月に入ってから暑くなってきたせいかファンの回転がうるさくなっていたので、CPUID HWMonitor というフリーウェアでPC内の温度を確認してみました。

CPUID HWMonitor

ダウンロードリンクは、リンク先の右側にバージョン名で設置されています。
外部サイトCPUID - System & hardware benchmark, monitoring, reporting

インストール終了後、起動してみると以下の様に表示されます。

PC内の温度

上からマザーボード、CPU、HDDなどのデバイス名が表示されますが、構成によって表示されるものは異なります。

とりあえず、それぞれの項目の Temperatures に注目してください。この部分が温度を示します。

ちなみに値の見方は、左から現在値、最小値、最大値の順に表示されています。

この部分は、Voltages(電圧),Fans(ファンの分あたりの回転数)についても同様です。

後書き

実は、6月に初めて確認した時はCPUの温度が常時70℃を超えており、負荷がかかると80℃を軽く超えてしまう状況でした。(使用しているCPUは、Intel Pentium E2140 です。)

今にして思えば、これが原因(熱暴走)で再起動を繰り返したり回復コンソールが起動しなかったりしていたようです。

明らかに異常な温度なので、ファンの埃を取り除くなどしてタワー内の掃除を行ったのですが、まったく温度に変化が見られず。

そういえば、CPUだけが異常な温度だったのを思い出しCPUとヒートシンクの間を確認してみると、何やらCPUの上にカサカサな灰のようなものができていたので、それを取り除き再起動。(前にはずした時に乾いたグリスがそのままだったようです。)

すると、CPUの温度が(平均で)75℃ → 55℃ まで下がりました。

ただ、これはグリスを持っていなかったためヒートシンクを直接付け直した場合の温度です。(上記の HWMonitor の画像はその時にキャプチャしたもの。)

ワイドワーク シルバーグリス 熱伝導率8.5W/m・K WW-ST-801

その後、よりCPUの温度を下げるために Amazon でグリスを購入。(右に表示されているもの。)

このグリスをCPUとヒートシンクの間に塗り、再起動して温度を確認してみると6℃程下げることができました。(55℃ → 49℃

下の画像は起動したばかりの時なので、やや低めです。平均すると49℃なのですが、室温30℃の日に計測したためでした。室温24℃の時はアイドル時45℃だったので、室温でかなり変わるようです。

PC内の温度2

とりあえず多少の負荷をかけても、CPUの温度が60℃を超えることがほとんど無くなりファンもうるさくなくなったので、よしとすることにします。

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